構造計算適合性判定

構造計算適合性判定

平成27年5月13日に熊本県知事の指定を受け、平成27年6月1日から構造計算適合性判定機関として、建築基準法に基づく構造計算適合性判定業務を行っています。
令和7年4月1日から延べ面積10,000㎡を超える建築物も業務範囲となりました。

提出書類に関するお願い

※添付が必要な図書は、上図のとおり規則第3条の7で定められています。その中には下記の図書も含まれますので留意していただきますようお願いします。
※図面はA3判(片面印刷)でご提出ください。
※複数棟申請の場合でも、図書の省略はできません。棟ごとに、申請書・添付図書・委任状をご提出ください。(計画概要書は1部で可)

①規則1の3(表1)に掲げる図書
・付近見取図
・配置図
・各階平面図
・床面積求積図
・2面以上の立面図
・2面以上の断面図
・地盤面算定表
・基礎伏図
・各階床伏図
・小屋伏図
・構造詳細図

②意匠図や設備図等のうち、構造強度や荷重等に関する図書

20160825-構造計算書の構成及び表紙